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千葉館山市の現状

台風15号で甚大な被害を受けた千葉県。

復旧もままならない、大変な状態が続いています。

連休を使い、近所にお住まいで何かとお世話になっているAさんと

被災地館山市にボランティアに行ってきました。

Aさんから単独で被災地に入るとお聞きし、

乗せてくれとお願いし、いくことができました。

 

長くならないように、簡潔に活動報告と現地の状況、そして感じたことを書きます。

活動させてもらったボランティア団体は、 一般社団法人 TSUNAGARI(以下つながり)さんです。

 

一般社団法人震災復興支援協会つながり

HPより

当団体は東日本大震災から発足し、全国各地の被災地復興に貢献する事を目的とし設立された団体です。 宮城県を中心に支援活動を行い、平成25年度社会貢献者表彰を受賞。 被災地からの恩返し(恩送り)として全国大規模災害地での初動緊急災害支援活動として現地にボランティア拠点を設置し、避難所運営サポート、物資の受け入れ仕分け搬送、炊き出し、ガレキ撤去などを行なっております。

代表の勝又氏は、自身も南三陸町で被災しており、直後からここまで数々の被災地で活動されています。

 

今回は屋根の補修、ビニールシート張り、瓦礫の片付け、土嚢袋作りなど2日間に渡り、活動させてもらいました。

 

 

館山入りして営業していたセブンイレブン駐車場

被害の大きかった布良地区

雨が降る前になんとか完成を目指す

一服がてら、下から撮影

Aさん。行動力もさることながら、屋根上で物怖じしないタフガイ。尊敬します。

あまり主力になれなかった屋根の上。

ほんとうに怖かった。落ちないでよかった。

 

いま現地で必要なのは、人出、手と足が一番必要です。

有事なので、現地に行ける人は、1人でも向かって欲しいと感じます。

 

瓦礫撤去で伺った御宅は、もう家がめちゃくちゃで屋根は隣の家に吹き飛んでました。

家主の70代半ばのおかあさんは、 屋根の吹き飛んだ家の中で、痴呆症のご主人(お兄さん?)と二人、

傘をさして立ったまま、台風が過ぎるのを待ったとおっしゃていました。

トレーラーがひっくり返るような風と雨の中、

どんな気持ちで過ごしたんだろうと思うと、胸が苦しくなります。

役所に仮住まいの相談にいったら、 避難所を案内されたそうで、

「痴呆の身内を連れて避難所に行けというのか!」 と怒って帰ってきたそうです。

幸い、親戚の皆さんの助けで仮住まいは決まったようですが、

何もかも失い、役所の対応にがっかりし、

それでもがんばっていかなきゃ、東北はこんなもんじゃなかったと 涙を流しながらお話をしてくれました。

 

つながりさんは、どんな状況でも、一件でも、少しでもと毎日、必死に活動されています。

ボランティアも毎日数十人から数百人きているようです。

それでもまだまだマンパワーや、支援物資は足りません。

現地に行けない人の方が多いと思います。

ぜひ、サイトにアクセスして、物資の支援や活動するための支援金など よろしくお願い致します。

 

 

一般社団法人震災復興支援協会つながり

http://tsunagari-project.com/about/

 

活動報告はFACEBOOKで確認できます

https://www.facebook.com/tsunagari311/

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