• オンラインショップ
  • LINE@
  • メール問い合わせ

息切れしない体づくりとは?運動不足を解消して健康な体を目指そう

息切れしない体づくり階段を上がったとき、軽く体を動かしたときに呼吸が荒くなってしまうのは、運動不足のせいかもしれません。息切れが頻繁に起きると、疲労が増し、積極的に動けなくなってしまいます。継続的な運動を日常に取り入れることで、呼吸がしやすくなり、息切れは改善できます。この記事では、運動不足が体に及ぼす影響と、息切れしないための体づくりについてお伝えします。

息切れするのはどうして?

呼吸がしづらい、息苦しい、胸がドキドキするなどの症状を息切れと言いますが、それらを総じて「呼吸困難」と呼びます。激しい運動をした際、呼吸が苦しくてハアハアした経験は誰にでもあるでしょう。人間の体は運動するとき、筋肉をたくさん動かすために、呼吸により酸素を取り入れて体内の糖をエネルギーに変えます。

運動量が多いほど酸素を必要とし、息切れを起こしてしまいますが、通常その程度の息切れは問題ありません。

階段を上がっただけで息が切れてしまう、少し走っただけで胸が苦しいというような場合は運動不足の可能性があります。また、心疾患や呼吸器疾患で、血液中の酸素が不足することで息切れが引き起こされることもあります。

息切れが関係する病気

呼吸器疾患の多くは息切れを引き起こします。喘息、慢性閉塞性肺疾患(COPD)などは、気道が狭くなることで空気を正常に排出できなくなることが、呼吸困難の原因です。

心疾患も呼吸困難を起こしやすく、心不全の場合、心臓が血液をうまく送れなくなることで肺水腫になり、息が詰まりやすくなります。貧血の人は、血液中の酸素を送るヘモグロビンが減少するため、酸素の供給が追いつかなくなり、たびたび息切れを起こすのです。

運動不足で息切れするのはなぜ?

疾患によって息切れが生じることはよくありますが、運動不足による息切れというのも非常に多くあります。血液を循環させるための心臓の筋力が、運動不足によって衰えてしまうのが原因です。日常的に息切れを起こすようになると、疲れやすく、動くのもおっくうになり、体に不調をきたします。

そのため、適度な運動を毎日の生活に取り入れて、血液の循環を良くしていく必要があるのです。

日々の適度な運動が大切

さらに、運動不足により筋力が衰えてしまうと、少しの負荷や運動でも乳酸がたまりやすくなります。乳酸は体の中でエネルギーとなる糖を分解するときにできる物質ですが、そうなると血液の中で乳酸の量が増え、血液が酸性に傾きます。そして、呼吸数を増加させる働きをし、換気が過剰になるため呼吸困難になってしまします。

軽い運動で乳酸を生成しにくくするために、筋力が低下しないよう適度に運動をすることが大切です。運動を続け、体力がつくことで日常の疲労感を軽減し、今までより少ない酸素でも十分に活動できるようになります。疲れにくく、息切れしにくい体を目指せるのです。

息切れだけじゃない!運動不足が招く心身の不調とは

運動不足になると、体にはどんな影響があるかご存じでしょうか。一例を見ていきましょう。

肥満

体形を維持するためにも、カロリー消費や脂肪燃焼の効果が期待できる運動は必要です。とくに加齢とともに低下していく基礎代謝は、体脂肪の増加につながります。体を動かすことによって代謝を上げていくことが大切です。

生活習慣病

運動不足で血行が悪くなると体内に老廃物がたまっていきます。すると、ストレスや疲労を感じやすくなり、生活習慣病のリスクが高まります。

精神疾患

運動不足になると免疫力が低下し、自律神経が乱れることによって強いストレスを感じるようになったり、気分が不安定になったりしてしまいます。

運動不足を解消すると得られる効果

厚生労働省のホームページでは、身体活動・運動について次のように述べられています。

“運動をよく行っている者は、総死亡、虚血性心疾患、高血圧、糖尿病、肥満、骨粗しょう症、結腸がんなどの罹患率や死亡率が低いこと、また、身体活動や運動が、メンタルヘルスや生活の質の改善に効果をもたらすことが認められている。”

息切れの改善だけではなく、運動を継続的に行うことによる心身への利益はとても大きいということがお分かりでしょう。精神的な不調にも効果をもたらし、ほかには冷え性の改善や美肌効果など、美容にも良いことがわかっています。

運動不足を解消して息切れしにくい体をつくろう

運動不足を解消したいからと言って、急に激しい運動やスポーツを始めるのは厳禁です。けがや筋肉痛の原因にもなってしまいますし、継続できない可能性もあります。長く続かなければ意味がありません。無理のない範囲で、自分にあった体の動かし方を心がけましょう。

息切れを改善するための運動に適しているのは有酸素運動です。呼吸筋を発達させる効果があり、継続することで息切れを起こしにくい体づくりを目指せます。有酸素運動というのは筋肉の細胞に酸素をたくさん取り入れながら行う運動のことを言います。代表的なウォーキングのほかに水泳やランニング、体操もあげられます。運動に慣れていない体でも取り組みやすいストレッチも有酸素運動なので、始めやすく続けやすいでしょう。

有酸素運動は、短時間で激しい動きをする無酸素運動と違い、体に負担をかけずに効果を発揮できるところも良い点です。

まとめ

病気による息切れの場合は医師の診断を仰ぎ、しっかりと治療をすることが大切ですが、運動不足は自分の意思でいつでも始められ、改善できるものです。毎日の生活に運動を取り入れていけば、息切れを起こさず、健康で若々しい体でいられるでしょう。

埼玉県にある「越谷 BASE」は、整体院でありながら運動指導にも力を入れており、症状の改善から強化まで一貫してサポートしております。ぜひ、お気軽にお問い合わせください。

2024年3月
« 8月    
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31