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「ぼーっとする」ことの大切さは科学が証明している

アスリートコンディショニング、こども整体の

越谷base松田タカシです。

 

今回はよそのブログからの記事を中心にまとめました。

 

情報元はこちら→https://wired.jp/2014/08/22/brain-neutral/

 

以下はネットからの転載です。

「ぼーっとする」のが脳にとって大切な理由
何かに意識を集中させていない「アイドリング状態」時に、
脳の一部は活発に活動している。
このことが、意識的な脳活動にとって非常に重要であることがわかってきている。
何かに集中しておらず、ぼーっとしているときの脳を調べた既存の研究では、
そのような状態にあるときに、別の活動中のときと比べて
はるかに活性化する部位があることが明らかになっているのだという。
しかも、そうした状態は、周期的に発生するようだ。

 

ようするに

優雅に泳いでいるアヒルが水面下でめっちゃ水掻いてるというか(あ、違うな・・)

パソコンのバックアップを、夜中など操作をしていないときに行う、の方が近い。

 

そのバックアップのタイミングが人間の脳ではオートメーション化されていて、

考え事をやめた隙に、脳がそらきた!とばかりに仕事を始めてる感じだろう。

強制的に停止させてでもそれをやる、というニュアンスかな。

 

スウェーデンのマルメで8月18日~22日の日程で開催されているカンファレンス「The Conference by Media Evolution」に出席したマーグリーズ氏は、脳の活動においては、集中力を失ってぼーっとする時間が、一定かつ予測可能なタイミングでやってくるのだと説明する。

「この種の脳活動の変動は、何をしていようと関係なく発生する」とマーグリーズ氏は述べる。

人間の脳活動では、ふたつのニューラルネットワークがきわめて重要であることが明らかになっている。ひとつは、われわれが周囲の世界に反応することを可能にしている「外界へ向けられたネットワーク」。もうひとつは、特に何もしていないときに活性化する「デフォルトモード・ネットワーク」(DMN)だ。

DMNは、脳内のさまざまな神経活動を同調させる働きがあり、自動車のアイドリング状態のように,さまざまな脳領域の活動を統括するのに重要な役割を果たしていると考えられている。

 

DMNは意識的な行動をするうえで重要な役割を果たしており,ある実験では,DMNの活動を観察することによって,被験者がミスをするかどうかを30分前に予測できたという。また、アルツハイマー病患者で顕著な萎縮が見られる脳領域は,DMNを構成する主要な脳領域とほとんど重なっているとされている。

 

実に興味深い。認知症などの脳機能の障害、老化とも関連しているようです。

 

続きます。

スウェーデンのマルメで8月18日~22日の日程で開催されているカンファレンス「The Conference by Media Evolution」に出席したマーグリーズ氏は、脳の活動においては、集中力を失ってぼーっとする時間が、一定かつ予測可能なタイミングでやってくるのだと説明する。

「この種の脳活動の変動は、何をしていようと関係なく発生する」とマーグリーズ氏は述べる。

人間の脳活動では、ふたつのニューラルネットワークがきわめて重要であることが明らかになっている。ひとつは、われわれが周囲の世界に反応することを可能にしている「外界へ向けられたネットワーク」。もうひとつは、特に何もしていないときに活性化する「デフォルトモード・ネットワーク」(DMN)だ。

DMNは、脳内のさまざまな神経活動を同調させる働きがあり、自動車のアイドリング状態のように,さまざまな脳領域の活動を統括するのに重要な役割を果たしていると考えられている。

 

意識的に行動するときと何もしていないとき、どちらも極めて重要で、とくに何もしていないときの脳活動の情報整理などの仕事によって、意識的活動の処理能力を手助けしている。そんな解釈だろうか。

 

 

デフォルトモードのネットワーク接続。

この画像は、デフォルトモードネットワークの

主要な領域(黄色)と、構造的な移動方向(xyz→rgb)

によって色分けされた領域間の接続性を示しています

よくわかりませんが、ニューロンの発火、神経活動が盛んですね!!

 

DMNは意識的な行動をするうえで重要な役割を果たしており,ある実験では,DMNの活動を観察することによって,被験者がミスをするかどうかを30分前に予測できたという。また、アルツハイマー病患者で顕著な萎縮が見られる脳領域は,DMNを構成する主要な脳領域とほとんど重なっているとされている。

「これらふたつのネットワークは、常に反相関の状態にある」とマーグリーズ氏は述べる。人間の脳は、常にこのふたつの状態の間で変動し、振動している状態にあり、その変化のペースは最低30秒と非常にゆっくりしている(ニューロン発火の世界では、これは長時間にあたる)。その力学は、人間が周囲の世界とどのようにかかわっているかという問題の大きな手がかりを含んでいるという。

 

けっこう早いペースで切り替るんですね。びっくりです。

以前からぼくは、いまのこどもには習い事、宿題など頭を常に使ってる時間が多く、主体的活動をする時間や呑気に惚ける時間がない、ということを言っているが、体は強制的に惚ける時間(デフォルトモードネットワーク)をつくるようです。

 

DMNのウィキペディアには

個人が他人のことを考え、自分のことを考え、過去を思い出し、将来の計画を立てているときにも(DMNは)活発です。[3] [5] DMNは当初、特定の目標指向タスクで非アクティブ化されることに気づき、タスクネガティブネットワークと呼ばれることもありましたが、[6]ソーシャルワーキングメモリや自伝的タスクなど、他の目標指向のタスクでアクティブにすることができます。

とあります。ひとつのタスクに集中しているような状況ではなく、過去の記憶の整理、未来の計画などの整理に寄与しているようです。

警戒、不安、といったネガティヴな感情を持っているときも負の相関関係があるそうです。

これが認知症や精神障害の発症と関係しているということのようです。

 

取り上げておいてなんですけど

むずかしい。。。

 

松田タカシ

 

 

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