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ことばの影響力

今日は7月2日。
異常に暑かった6月とともに
異例の早さで梅雨も明けました。
 
 
体調面で参った人も多かったと思います。
 
でも子どもたちを見ていると案外、水浴びしたり今を楽しんでる子が多いですよね笑
 
 
 
今回は、そんなこどもへの『ことばの影響力』について。
 
 
壮大な話ですが人類がここまで生き残り繁栄してきたのは
さまざまな生き残り戦略があったとされていますが、
 
ネガティヴ思考で危機回避
 
よりも
 
ポジティブ思考で環境適応
 
して生き残ってきた部分が大きいのでは?とぼくは思うのです。
 
 
 
だから原始の名残の強い子どもほど、自然と環境適応しています。
 
 
大泣きしても、
ママに抱っこしてもらったとか、笑わせられたとか、アイス食べたとか
些細な良いことであっと言う間にケロッとしてしまう単純さも原始的といえます。
 
 
そんな子どもたちも成長する中で
嫌な経験、苦い思い出をしていきます。
 
それ自体は成長に必要なことなのですが、
同じ事象でも、捉え方が180度違ったりします。
 
 
なぜ違うのか?
まわりのおとなの表情や会話、言葉の影響を強く受けているからです。(ここで遺伝的な要素は取り上げません)
 
 
この数年、特にコロナ禍、戦争とどうしても暗い話題が続き、
そこに各家庭のいろんなご事情も重なり、
 
社会全体が、仕方なく危機回避している状況が続いています。
 
仕方なく、人に会えない
仕方なく、マスクしている
仕方なく、お出かけはやめている
仕方なく、家にいる
 
といったネガティブ思考が蔓延し続けてきたのです。
 
 
そんな決して前向きに捉え難い社会情勢を受けて
子どもを取り巻く周りの大人が
それをどう捉え、話していたか?
それを子どもにどう伝えてきたか? 
 
それが子どもたちの思考に大きく影響しているのです。
 
 
多感な時期に表情の乏しいマスク生活、ネガティブな体験を繰り返していれば
性格にまで影響してもおかしくありません。
 
 
いまコロナが第7波か?
 
といまだにマスコミ、報道は、コロコロまみれ、
そうじゃなければ、ウクライナ戦争です。(参院選も増えてます)
 
 
なので、そんな情報番組はこどもにとってもなんのメリットもありません。。
 
 
ではどうすれば子どもたちにとって、良い環境が作れるか?
 
自分自身の発する言葉を変えることです。
 
社会は変えられないですが、発する言葉なら自分の意志で変えることができます。
 
 
 
例えば
 
お子さんのテストの点数、成績が
 
「頑張ったのに目標に届かなかった」
 
とします。
 
ここで思考を止めるとそう考えた親自身の脳は
 
”いま悪い状況”
 
と感じます。
 
交感神経を刺激し、ストレスホルモンが分泌します。
 
 
それを言葉で聞いたり、感じ取った子どもの脳にも同じ現象がおこります。
 
 
 
では、これに一言加えてみます。
 
「頑張ったのに目標に届かなかった」
 
この言葉に続けて
 
・でも次回の課題がはっきりしたからよかったね
・でも〇〇はもう完璧だね!
・テスト頑張ったからママ美味しい料理作るね!
・がんばってたことはパパはわかってるよ!
 
のように、なんでも良いので、
言葉の終わりを前向きにするだけ脳は
 
”いま良い状況”
 
と判断します(とても単純)。
 
副交感神経が刺激され幸せホルモンが分泌され、ストレスホルモンは出ません。
 
 
 
話のはじまりは文句でも不満でもいえば良いのです。言葉、思考の出口、終わりさえ良れば。
 
 
 
これは良い成績を取るための心理的アプローチの話ではありません。
 小さくても良い出来事がたくさん続く幸せな環境を作るためのひとつのテクニックです。
 
脳はとても単純なのです。。
 
 
私自身、一人の父としてこのブログを書きながら
 
我が身を振り返り、
 
一人娘を叱ってきて、怒ってきて、
良い方向に好転することってほとんどなかったことを
しみじみ思い出しています。
 
こどもは親のうつし鑑ですからね。
 
今回は、『ことばの影響力』の話でした。
 
 
 
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