新年あけましておめでとうございます
↓年賀状に変えさせていただきます。
2022年寅年がはじまりました。
みなさんはどんな新年を迎えたでしょうか？
このご時世、帰省もままならない状況ですが、
家族で、いつものリビングで、ゆっくり過ごす・・・
そんな微笑ましいみなさんの映像がたくさん浮かびます。
昨夜は妻と娘の3人で紅白みて、蕎麦食べて、朝イチの福袋いくぞ〜って。
ふつうに幸せな大晦日でした。
越谷BASEは５周年
越谷BASEもおかげさまで５周年、6年目に入りました。
ご来店くださったクライアントのみなさま、
この場を借りて御礼申し上げます。
コロナ禍の終息は
感染者、死亡者などが減っていく医学的な終息か
楽観、慣れで警戒が薄れていく社会的な終息か
ワクチンがどこまで普及するのか
コロナだけにフォーカスするとそんな議論にしかなりません。
ウィルスの生き残り戦略は”変異”です。
対抗する人間の生き残り戦略は”抗体”です。
これは終わりはありません。
パソコンのウィルスソフト開発と同じです。
ウィルスを撒いたやつが対策ソフト作っているとしたら笑えますけどね。。
コロナの終息は、ワクチンでも人流でも楽観思考でもなく
政治で解決できます。
ずっとそう思ってます。
インフレ限界まで国債を発行することです。
それだけです。
国民、会社、個人を助ける。
これだけです。
海外は当たり前のようにやってます。
バラマキ論があるけど、困ってない人のもらいすぎはどうでもよくないですか？
ではなく、
困っている人や企業が困らなくなるところまで
お金を刷って渡して支えるんです。
支えないから
倒産が増え、自殺も増え、賃金もあがりません。
不安だから貯金に回せる人はできるだけ回しちゃいます。
自国通貨建ての国債は借金ではないのに、
さも、国民の肩にのって、未来のツケになるというプロバガンダによって
洗脳されているのが今の日本です。
医療は予防医療にシフトせよ。国民は医療依存から脱却せよ
もうひとつあげるなら医療改革でしょうね。
コロナで病院の経営がという話があります。
過去、財政破綻した夕張市で突然病院が閉鎖しました。
例えば高齢者の健康状態はどうなったかというと横ばい、
高齢者の医療費はガクンと減少、
死因では心疾患や肺炎なども減少、
老衰死は増えたようです。
在宅医療も当然増えてると思いますが
僕が言いたいのは、
不要な医療はもうやめましょう。
とうことです。
そもそも、日本人は医者に頼りすぎという問題。
「検査してください」「レントゲンとってください」「薬出してください」「原因教えてください」
薬やメンタル依存で結果としてお医者様様に。
マインドを変える時期にきているのではないでしょうか。
医者に頼らず自助努力でもっと健康な体を身につける。
予防分野は活躍できる人材、トレーナー、指導者山ほどいます。
健康、スポーツ分野はボランティアです〜
という悪き文化も脱却しないとね。
コロナウィルスや軽度感染症（風邪全般のことです）なら十分戦える体作り。
一番大事なことではないでしょうか？
越谷BASEはオンラインを強化していきます
今年は越谷BASEは
オンラインサービスに力を入れていきます。
施術しなくても治せます。治す力はあなたの中にしかありませんから。
それをちゃんと証明したいです。
だからオンラインです。
サービスを求めているすべてのクライアント、取りこぼしないように
お役に立ちたいと決意しています。
兎にも角にもリアルだけでなく、
たくさんの人に会う一年にしたいと思います。
またお知らせします。
本年もよろしくお願い致します。
越谷BASE松田タカシ
